酒蔵お清めプロジェクト

2018年5月3日、4日に「酒蔵お清めプロジェクト」を主催。京都府南丹市にある八木酒造は江戸時代から400年続く酒蔵です。しかし3年前に酒蔵としての歴史を終えることになり、酒蔵には古くから使っていた様々な器具、備品が眠ったままでいました。初めて酒蔵に足を踏み入れた時、その厳かな雰囲気や歴史の重みを肌で感じるとともに感動が湧いてきました。

酒蔵がこれまでの文化も継承しつつ新しいカタチで人々が集まる場所にしたい、その思いからまずは酒蔵をきれいに掃除する「酒蔵お清めプロジェクト」を立ち上げました。オトナ大学として初めてのイベントであり、メンバー全員は寝る間も惜しんで準備し、企画を練り上げることにチャレンジしました。結果日本全国から約40人の参加者が集まり、2日間かけて本来の綺麗な状態に戻すことができました。また40人全員で食べる食事、日本酒もふるまわれた懇親会では全員の一体感を感じられました。

山口から始まる塩物語

山口県に移住したオトナ大学メンバーを盛り上げ、さらに移住先の山口県から日本を盛り上げたい!そんな想いで山口県下関市にあるゲストハウス、UZUハウスにて全国から集めた本物の塩、地元の野菜、そして山口県を代表する塩屋の百姓庵の塩ソフトクリームの販売を行いました。

現在食塩として使用されているほとんどの塩は塩化ナトリウムと呼ばれる化学物質です。実は私たちが食塩と呼び日常的に食べている塩は化学物質の塩化ナトリウムです。日本では塩の専売により長い間、海水から作られる塩の販売が禁止されていました。しかし2002年に自由化されてからは、海水から作る塩のように全国各地で伝承されていた塩が販売され始めました。

新潟県立新井高等学校PTA向け講演会

オトナ大学代表の関田が新潟県立新井高等学校のPTA交流会にて“どんな時代や環境でも「自分らしく生きる」新時代の生き方”というテーマで約60名の保護者の方に講演させていただきました。これからの新時代はAIの時代であると同時に、心の領域「精神の充実」を求める時代でもあります。そんな時代で自分のやりたいこと、自分にとっての幸福をつかめる人になるにはどうしたらよいのかを、保護者の少し年上の子どもという目線で講演致しました。講演そのものがチャレンジであり、講演を通じて大きく成長することができました。講演後の個別相談では保護者の心の奥底に触れ、魂の感動とも呼べる涙がありました。また同地域の小学校や中学校でも講演をお願いしたいとの声をいただくことができました。

周防大島支援プロジェクト

2018年10月22日、山口県周防大島の大島大橋に船舶が突っ込み大きな損害が出た。特に周防大島への唯一の送水ルートが断たれ、島のほぼ全域約9000世帯が断水し、給水所に毎日通う島民の暮らしは1ヵ月以上続きました。お年寄りの方には給水所と家との往復は負担が大きく、疲労骨折するほどに限界に達していました。山口県に移住したメンバーは鍼灸師であり、現地のお年寄りに癒しを提供すべく周防大島に癒し隊として、無料で施術を行いました。polcaというwebサービスを使用し、全国から20万円近い寄付を集め、現地での宿泊費や活動費とすることができました。癒し隊の活動は山口県ふるさと大使“マウンテンマウス まぁしい”氏と共に行いました。